緊急報告《アートクラフトフェスティバルinたんば.2024》・実行委員会より、2日悪天候の予報があり開催自体も不安視される様で11月4日の追加開催の報告がありました。https://acft.jp/・よって2日(土曜日)は当方...

今年も「アートクラフトフェスティバルinたんば2022」に参加します。芝生広場で広々とした会場で自由に見て頂けるのが魅力のひとつです。キッチンカーも出て、駐車場も多くあり家族で楽しめます。https://acft.jp...

これぐらい大きなサイズの「芙蓉手」は迫力がありますね。

中国明時代末期に作られた「染付芙蓉手七寸皿」の写し作品です。本体内側に凹凸をつける為に「打ち込み技法」を使っています。・口径213㎜×高さ35㎜・重量300g

●恒例の「大阪北港ヨットクラブ杯」が完成しました。今年は風の取り合いのデザインです。

今年も「アートクラフトフェスティバルinたんば2023」に出展します。芝生広場で広々とした会場で出展者と話しながら作品を手に取って自由に見て歩けるのが魅力のひとつです。駐車場も多くあり食事もでき、家族で...

大阪曽根崎の「工芸店ようび」のご店主が上梓された本が届きました。器の事、料理の事、お付き合いされている方々の事や季節の話など多彩に書かれています。本の装丁と序は私を兄弟弟子と呼んで頂いている、(私は...

今年も「アートクラフトフェスティバルinたんば2022」に参加します。芝生広場で広々とした会場で自由に展示出来るのが魅力のひとつです。駐車場も多くあり家族で楽しめます。https://acft.jp/秋の一日、是非お立...

●各種事情で遅れていた恒例の《大阪北港ヨットクラブ杯2021》デザインは風上に向かうクローズホールドでの2艇のバトルです。

その後、整理が進んでいます。

まだまだコロナはおさまりませんが、そろそろ個展もしないとね。

実家の整理で徳利に続き、盃も発見。久しぶりに整いました。

実家の整理していて懐かしい徳利を発見！。昔むかし、「菊正宗」のCMに使っていた酒器の徳利。残念ながら盃はありませんでしたが、まだどこかに残っているかもしれません。早速、YouTubeで「菊正宗CM」で検索して...

実家の初代と二代目、土山恭仙の作品を整理をしています。

若い頃に作った蓋物です。この頃はエッジの効いた形や泥漿の盛り上げが流行でした。